2015-04-14

以前
カンタ刺繍に憧れて
作った刺し子のショールは
私の宝物になった


拙い手でも
根気強く手を動かせば
立派なものが作れると
大きな自信に繋がる手仕事だったな


きっと
時間をかければ
民族衣装のようなものも
私にだって作れるに違いない

思ってるの


日々
時間に追われて
やれ時短だ
やれお手軽だと
追われるように
楽にやり終えようと
いい加減に過ごして
何を得ることができるのか


大事な手順をすっ飛ばして
作った時間を
何のために使うのか


こんなに便利な世の中なのに
どうして時間が足りないのだろう


本当は
時間はたくさんあるのだ


惑わされず
シンプルに周りを眺めると
ゆとりある日々が見えてくると思う


丁寧に過ごしていくと
ゆとりある時間も
気持ちも生まれる


刺し子のショールは
一日中刺し続けて
2週間もかかったけど
そのショールを纏うと
誇らしく自信が溢れてくる
かけがえのないショールになった

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